こんにちはです。あっちのそららです。
数日前、真っ昼間の体験。
青信号の横断歩道を歩いていたら、おそらく安全確認を怠ったであろう高齢者の方の車が突っ込んできました。
ギリギリかわせたものの、自分の反応が少しでも遅れたら事故るところでした。
「止まって待ってくれるだろう」と高をくくっていた自分にも少々非はありますが、天気は晴れ、場所は見通しのよい大通り。お年を召されると視野が狭まり、曲がった先まで見えていない場合があるようです。
ちなみに母は過去、駐車中に高齢者の方の車にぶつけられたことが何度かあります。言い訳と責任転嫁のオンパレードで、非常に面倒だったと聞きました。ごく一部、そういった方がいるんだろうなと実感しました。
なんにせよ、大事にならなくてよかった。
しかし、直後にこちらをにらんできた運転手のおじいさんはなんだったのだろう。不思議ですね。
高齢者の方々、運転には細心のご注意を。